TRON(トロン)は今や草コインとは言えないほど高騰しています。

「TRON」とは?高騰した草コインの例を紹介

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TRON

 

仮想通貨・TRON

 

登場時期 2017年8月
承認方式 POW
発行枚数 1000億
時価総額 最高1.7兆円(2018年1月5日
主な取引所 CoinExchange

 

すでに高騰した草コイン

トロンは2017年8月に登場した新しい草コインでしたが、高騰を続け2018年1月5日には当初の7倍以上の価格まで高騰して時価総額は仮想通貨の中で6位まで躍進しました。

 

もはや草コインと呼べる存在ではないですが、登場して間もなく、値動きも荒いため、投資によって大きな可能性を見せています。
ボラも大きいので、短期売買でも利用しやすい銘柄です。

 

TRONの特徴

TRON(トロン)は中国でJustin Sun(ジャスティン・サン)という人物が創業・開発した仮想通貨でエンターテインメントデジタルコンテンツの配信をサポートするプロジェクトを行っています。

 

つまり、近年市場を拡大している、Web動画市場に特化した仮想通貨で、YouTubeなどの広告をメインにした現在の動画業界に改革をもたらすことを目的にしています。
最大手のYouTubeの場合は、広告収入が配信者のメリットになっていますが、ある程度実績を積まないと広告を入れられない問題や、視聴者側も動画にどれだけ多くの広告が入っているか閲覧前にわかりにくい問題があります。
YouTubeを見ている人は、5秒でスキップできる広告もあれば、20秒ほどスキップなしで見ないといけない広告があったり、動画の中で何度も広告が登場するケースもあります。

 

TRONでは、配信者がTRONを使って広告料を受け取ったり、閲覧者による課金や寄付などで活用し、配信者と閲覧者の双方に公平性のあるプラットフォームの開発を目指しています。

 

プロジェクトは大きなマーケットである動画配信事業の中で利用価値を感じられるサービス内容で、TRONは発売後わずか30秒で完売するほど人気を集め、わずか5ヶ月で高騰する盛り上がりを見せています。
まだまだ開発段階のコインで、本格的に普及したり、プロジェクトの進展があれば大幅な値上がりを期待できます。

 

その反面ですでに草コインとしては高騰していることや、規約を他の仮想通貨から流用した疑惑を持たれて中身がないと指摘されて急落する場面もあるなど不透明な要素もあります。
売りで入っている投資家も多く、今後さらに急落するリスクもあります。

 

 

日本市場に上場するかもしれない

 

2018年1月4日に高騰した要因は、日本市場での上場を目指し、日本の金融庁に申請したと発表されたからです。
日本市場は承認基準が厳しく、規模も大きいため、もし承認されることがあれば、大手仮想通貨の仲間入りを果たすことにもなります。
今後は日本での上場可否のニュースによっても大きな値動きが起こるでしょう。