XPとは草コインの銘柄で、ゲームをターゲットにした仮想通貨として注目されつつあります。

「XP」について-ゲーム内で使える仮想通貨

MENU

XP

仮想通貨・XP

登場時期 2016年8月26日(2017年にリニューアル)
承認方式 POS
発行枚数 2259億0346万4778枚(2017年11月14日現在)
時価総額 約1.5億円
主な取引所 CoinExchange

 

とにかく安く買える草コイン

 

普及して間もない仮想通貨ですが、発行枚数がとにかく多くて1枚あたりの価格は1円以下と非常に安いです。
少額投資でも莫大な通貨を手に入れることができます。
発行枚数を多くした理由は、初期の開発者がゲームの経験値にたとえて、多い方が良いと考えたようです。
ただし、最新の開発チームの中では多すぎるという声も出ていて、今後修正される可能性があります。
まだ施行錯誤している段階で、主な運営・開発チームと初期から変更があり、今後大きな変貌を遂げるかもしれません。

 

発行枚数が多すぎて、1枚あたりの単価が安いと交換するときの手数料負担が大きくなってしまうデメリットもあります。
投資としての取引価格と実際に利用しようとする場合の取得価格で30倍ほどの差が出てしまうこともあり、現在の課題にもなっています。

 

 

主なターゲットはゲーム

 

XPはゲームの中で使える仮想通貨としての運用を目指しています。
発行枚数を多くした理由をゲームの経験値に例えたことや、ターゲットとする市場規模が大きいことから、普及すれば大きな伸び代を期待できます。

 

現時点では、実際に課金やユーザー同士の決済で取り入れているゲームは少ないため草コインになっていますが、大手ゲームで普及することがあれば、青天井の相場になるでしょう。

 

ゲームをするだけでXPをもらえる

 

一部のゲームでは、ゲームで遊ぶことで特典や遊んだ回数・時間に応じてXPをプレゼントするサービスを開始しています。
現在は単価が安いため、お小遣い稼ぎにすらなりませんが、従来は暇つぶしだけで遊んだ分の時間だけが無駄になるゲームが、やることでお金をもらえるサービスになれば画期的です。
ゲームが普及すればスポンサー(広告主)が付くなどして、ゲームで一攫千金を狙うことも可能になるでしょう。

 

従来の常識を覆す取り組みですが、ゲームで遊ぶ人口は非常に多いです。
海外でも優勝賞金1億XP(約9万円相当)のコスプレ大会が開催されるなど、大きな盛り上がりを見せています。
世界のオタク層をターゲットにした仮想通貨で、日本よりも海外で普及の兆しが出ています。
市場動向や最新ニュースを知るには、海外のコミュニケーションサイトを読めないと難しい部分はありますが、価格の安い割には投資価値の大きい仮想通貨だと評価できます。